犬鳴山方面から和泉葛城山へ車で向かう道

犬鳴山方面といえば、まず思い浮かぶのは犬鳴山温泉街です。和泉葛城山方面へ向かう道は、この温泉街を通り抜けるというより、温泉街の手前から左折して山側へ上がっていくようなイメージで考えるとわかりやすいです。

犬鳴山そのものの見どころは別の記事で触れるとして、このページでは、犬鳴山温泉街から和泉葛城山方面へ車で向かうときの道の雰囲気を整理します。

犬鳴山温泉街から和泉葛城山方面へ向かう道と行者の滝付近の地図
犬鳴山温泉街の手前から左折して山側へ入り、途中に行者の滝へ向かう駐車場があります。

温泉街の手前から左折して、山へ上がっていく

犬鳴山温泉街の手前から左折して、和泉葛城山方面へ上がっていく道があります。地図で見ると近そうに見えるかもしれませんが、実際には急カーブが連続する山道で、思ったより時間がかかります。

この道は、初めて走る人が急いで抜ける道というより、犬鳴山の温泉街や山あいの雰囲気を見ながら、ゆっくり上がっていく道として考えた方がよいです。対向車やカーブの先が見えにくい場所もあるため、普段の道よりかなり速度を落として走る前提になります。

行者の滝へ行くなら、途中の駐車場を使う

行者の滝へ行く場合は、この道の途中に駐車場があります。車で近くまで入っていき、そこに停めて歩く流れで考えるとよいです。

犬鳴山方面は、温泉、滝、山道が近い距離にまとまっているのが魅力です。ただし、観光気分で気軽に走れる平坦な道ではなく、急カーブが続く山道なので、同乗者が酔いやすい場合や子ども連れの場合は、無理に急がず休憩を挟みながら進むのが無難です。

犬鳴温泉は日帰り入浴目的でも使える

犬鳴温泉は有名な温泉地で、南亭など日帰り入浴で立ち寄れるところもあります。和泉葛城山へ向かう山道のついでに入るだけでなく、温泉を目的にして犬鳴山方面へ来るのも十分ありです。

ただし、犬鳴温泉街は駐車場が少し分かりにくく、気軽に路肩へ停めて歩くような場所ではありません。温泉街をゆっくり歩くなら、有料駐車場を使う前提で考えた方が安心です。

七宝瀧寺の駐車場と温泉街を歩く使い方

行者の滝を目指す場合は、七宝瀧寺側の駐車場を使い、そこから滝の方へ歩くのが基本です。犬鳴温泉の手前から左へ入っていく流れで、お寺側の駐車場に停めて、行者の滝へ向かう形になります。

もうひとつの使い方として、七宝瀧寺側の駐車場に停めて、滝とは反対側へ下り、犬鳴温泉のバス停方面まで歩いて戻ってくる散策もあります。駐車場代を抑えられる代わりに、往復1キロほど歩く感覚です。自然遊歩道として見ると、温泉街と山の雰囲気を両方見られるので面白いです。

逆に有料駐車場を使うか、み奈美亭などの駐車場から日帰り入浴後、温泉街側から七宝瀧寺の駐車場あたりまで往復してみるのもひとつの歩き方です。滝だけを見るのではなく、犬鳴山の温泉街と滝を2つに分けて散策する感じになります。

土日は人が来るので、平日の方が車は安心

犬鳴山は大阪市内方面からも比較的来やすい自然スポットなので、土日は人が増えやすいです。秘境というより、気軽に山奥の雰囲気を楽しめる場所として見に来る人が多い印象です。

車の心配を少なくして、温泉や行者の滝、散策をゆっくり楽しみたいなら、平日に行く方がかなり安心です。特に駐車場まわりは、混んでいる日より空いている日の方が犬鳴山らしい雰囲気を味わいやすいと思います。

犬鳴山方面は、温泉街と行者の滝を組み合わせられる一方で、和泉葛城山方面へ抜けるには急カーブの連続になります。道そのものを楽しむつもりで、時間に余裕を持って走るのが向いています。
今後、写真付きで追記したいこと

温泉街の手前で左折して山側へ入る場所、行者の滝の駐車場、急カーブが続く区間、神通温泉方面との違い。

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