紀の川流域を車で走るときに注意したいこと
和泉葛城山を越えて紀の川流域へ出ると、大阪側とは違う広々とした景色が広がります。初めて走ると、思わず「北海道みたいに広いな」と感じるくらい開放感があります。ただ、その気分のまま油断して走ると、思わぬところで切符を切られることがあります。
山を越えたあとに気がゆるみやすい
和泉葛城山周辺の山道を抜けて紀の川側へ降りると、視界が一気に開けます。畑や川、広い道路、遠くの山並みが見えて、大阪側の市街地とはかなり違う雰囲気になります。
この開放感が気持ちいい反面、ついついスピードが出やすくなります。山道で緊張して走ってきたあとに、広い道へ出ると「やっと抜けた」という感じになり、アクセルを踏みがちです。
和歌山線沿いの踏切は特に一時停止を意識する
紀の川流域を走るときに気をつけたいのが、和歌山線沿いの踏切です。踏切では一時停止が必要ですが、道が広く感じる場所ほど、つい流れで進んでしまいやすいです。
特に初めて走る人は、景色やナビに気を取られて、踏切や一時停止の標識を見落としやすくなります。踏切に近づいたら、きちんと止まる前提で走った方が安心です。
一時停止、シートベルト、速度違反も油断しない
このあたりは、人が少ないように見えても、交通違反の取り締まりに出会うことがあります。踏切の一時停止だけでなく、普通の一時停止、シートベルト、速度違反も注意しておきたいところです。
「こんな広い場所で見られていないだろう」と思っていると、えらいことになる場合があります。旅行気分やドライブ気分で走っているときほど、基本的な交通ルールを丁寧に守る方がいいです。
春と秋の交通安全週間は特に注意
特に気をつけたいのが、春と秋の交通安全週間です。この時期は、紀の川流域でも取り締まりを見かけることがあります。普段以上に、一時停止、踏切、シートベルト、速度を意識して走った方がいいです。
山を越えて気分が良くなったところで、広い道をそのまま走ってしまうと油断が出ます。交通安全週間の時期はもちろん、それ以外の日でも「ここは意外と見られているかもしれない」くらいの感覚で走るのが安心です。
- 広い道でもスピードを出しすぎない
- 和歌山線沿いの踏切では必ず一時停止する
- 一時停止の標識を見落とさない
- シートベルトを必ず確認する
- 春と秋の交通安全週間は特に慎重に走る
- 人が少ない道でも油断しない
紀の川流域で昼ご飯を考えるなら、和歌山のうどんチェーン「しなの路」も覚えておくと便利です。地元では知られている店で、紀の川流域だけでも3店舗あります。
落ち着いた店内で、家族でも入りやすいうどん屋なので、山を越えたあとに少し休憩したいときの候補にしやすいです。最近は大阪方面にも出ていて、泉南イオンにもできたようです。
うどんだけでなく、紀の川流域はジョイフルも使いやすいです。岩出から橋本方面、貴志川方面まで、いい間隔で5店舗あるので、山を越えたあとに「どこで食べよう」となったときの逃げ場になります。
ジョイフルなら洋食も和食もあり、喫茶店のように休憩にも使えて、値段も比較的入りやすいです。紀の川側で遊んでいて食べ物に困ったときは、かなり頼りになる選択肢だと思います。
気持ちよく走るためにも、ゆっくりでいい
紀の川流域は、山を越えて出てきたときの開放感が魅力です。大阪側にはない広さがあり、初めて走るとかなり気分がいい場所です。
だからこそ、急いで走るより、景色を見ながら落ち着いて走る方が楽しいです。速度を抑えて、踏切や一時停止を丁寧に守って走れば、山越えドライブの帰り道としても、寄り道の道としても、気持ちよく使えるエリアだと思います。
結論
和泉葛城山を越えて紀の川流域へ行くと、広々とした景色で気分が上がります。ただし、その開放感で油断すると、速度、一時停止、踏切、シートベルトなどで引っかかる可能性があります。
人が少ないから安全というより、人が少ないからこそ気がゆるみやすい場所です。紀の川側へ降りたら、まずはゆっくり走る。これだけで、かなり安心して楽しめます。